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2010年5月14日金曜日
Henri est arrivé !
火山灰をかいくぐって(ちゃうちゃう)、アンリ、ヨーロッパ大陸脱出成功! 初来日である。
左
深大寺温泉にて(暗っ!)。
右
その後、そば屋へ。
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プルースト原典講読 - 「失われた時を求めて」
プルーストの大作「失われた時を求めて」を原書で読み進めています。最新の研究成果をふまえつつ、作品の成り立ち、主要テーマ、歴史的背景への理解が深まるよう 解説いたします。原書で読むことで翻訳では味わえない作品の真髄に迫ることができますが、中級以上ならどなたでも参加できるようていねいな解説を心がけています。
①『花咲く乙女たちのかげに』【
詳細
】
■
日 時
毎週 月曜 15:30-17:00
■
場 所
朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿住友ビル10階)
②『ソドムとゴモラ』【
詳細
】
■
日 時
毎週 火曜 13:30-15:00
■
場 所
朝日カルチャーセンター横浜教室(ルミネ横浜8階)
③『囚われの女』【
詳細
】
■
日 時
隔週 火曜 15:20-16:50
■
場 所
朝日カルチャーセンター横浜教室(ルミネ横浜8階)
時間と記憶-プルーストの文学理論
プルーストの思想を深く理解するための講座です。ラスキン論、『サント=ブーヴに反論する』などの評論や「失われた時を求めて」その他のさまざまな小説からの抜粋を読みながら、問題を多角的に捉えます。作家の人生、作品の生成過程などの解説もあわせて行います。【
詳細
】
■
日 時
第2・4 火曜 15:20~16:50
■
場 所
朝日カルチャーセンター横浜教室(ルミネ横浜8階)
プルースト「失われた時を求めて」 の読み解き方
プルーストの大作『失われた時を求めて』の抜粋を日本語で読みながら、そのエッセンスを読み解きます。あわせて、作家の人生、作品の成り立ち、時代背景についてもわかりやすく解説します。
フランス語のわからない方でも参加できますが、一部原文と和訳の比較解説も行う予定です。
■日 時
月2回 水曜13:30~15:00
■
場 所
朝日カルチャーセンター新宿教室(新宿住友ビル10階)
ブログの主
菅沼 潤
詳細プロフィールを表示
『中世の身体』
ジャック・ル=ゴフ著、池田健二・菅沼潤訳、藤原書店、2006年刊。
◇ ミシュレ、モース、フーコーなどによる従来の身体史の成果と限界を呈示し、中世の重 要性を説く。また「身体」に多大な関心を示し、これを称揚すると同時に抑圧した、西洋中世キリスト教文明のダイナミズムの核心に迫る。
『中世とは何か』
ジャック・ル=ゴフ著、池田健二・菅沼潤訳、藤原書店、2005年刊。
◇ 商業・都市・大学・芸術の発生、時間観念の数量化、ユダヤ人の排斥など、現代に続く 「ヨーロッパ世界」「西洋文明」は、「中世」に初めて誕生した。従来の時代区分と中世観を根底から覆し、「西洋史」の核心に迫る。
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