2008年1月24日木曜日

解釈学な日々

あ、日付変わってもうた。

昨日は8時半起床。コルベイユへ。

ジョルジアさんの友人へのメールを代筆して送る。そうこうしているうちに、娘さんが帰ってくる時間だからといって、今日は切り上げ。こんな風にして授業(?)が終わることもけっこう多い。

ボブールの図書館へ。もはや行列はない。Johann Michel,
Paul Ricoeur - une philosophie de l'agir humain, 2006から、イデオロギー批判とハーバーマス・ガダマー論争に関するページを、Espritのリクール特集号(juillet-août 1988)からPaul Ricoeur, "L'identité narrative"を、Archives de Philosophie, janvier-mars 2000の、D. Jervolino, "Herméneutique et traduction"を、それぞれコピーした。

リクールの"La fonction herméneutique de la distanciation"を読んで以来いろいろ疑問がわいてきて、今それについて読んでいる。

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